読書感想文と生活日記。
妄想話は別館にて。
![]() | 流星ワゴン (2002/02) 重松 清 商品詳細を見る |
不思議なお話でした。ネタバレありなので気をつけてー!
すべてがイヤになって、人生を放り出そうとしてたところに現れたオデッセイ。
そこには、5年前に交通事故でなくなった一組の親子が…。
主人公のカズはホントどこにでもいる、サラリーマンなのだけど。
実際は、自分が知らないところでさまざまな出来事が起こっていて…。
オデッセイに乗り込んだカズは、事故で亡くなった橋本さん親子に過去の人生の岐路(?)の場面につれてゆかれます。
かといって、それが今後の人生にいいほうに動くわけでもなく
ただただ、苦い思いをかみ締めるだけなのですけどね。
これはやっぱり、親子愛のお話なのよね。
3組の親子が出てくるのだけど。
私はやっぱり、チュウさんとカズ(主人公)のお話で泣けたなぁ。
つらいながらも、結局は今までの人生を生きてゆくことを選ぶカズに思わず声援を送りたくなります。
それでも私は、あのエンディングはハッピーエンドだと思うのですよ。
この記事へのコメント



![タイトル未定 [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B001JFV1TY.09.MZZZZZZZ.jpg)
