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●削除ボーイズ0326●方波見大志●
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久しぶりの読書らしい読書です。ひーー。
彩雲国にはまりにはまりまくってるのだけど…ライトノベルだし(けしてバカにしてるわけじゃないです。シリーズになっていて今現在完結してない、という意味で)
今、大変お熱中〜なので、も少ししたら感想書きたいです。
そして久しぶりの小説は、時間トリック…でいいの?SFファンタジー系でした。
友人に、なかなか面白かったよ、と教えてもらってお借りした本。
ウン。これまた、可もなく不可もなく…といったところでしょうか(笑)←えらそうだな。
グッチは、小学6年生。
クラスの中でも、目立つわけでも目立たないわけでもない位置にいる。
グッチの友人でもあるハルは、車椅子。
そのことには、グッチやグッチの兄もかかわっていて…。
以前は、クラスの中心的だったハル。
今ではめっきりと、落ち着いてしまって。
彼らの生活が一変するのは、フリマで知らないおじさんからもらった、デジカメのような機械。
実は、これ、その人の時間を切り取ることのできる機械だった、ってな話です。
小学生にしては、やけに大人びてるグッチやハルなんだけど。
それでも、とても単純な理由でKMD(その時間を削除できる機械)をバンバン使います←この辺が子どもらしい(笑)
そのうち、だんだん矛盾や不自然なことが起こりはじめて……
ってな感じです。
でも最後が、あやふやなまま終わっちゃうの。
え?え?なんで?どーなったの!?ってとこで、ハタと気づくのです。
そうだ。
冒頭(プロローグ)に戻るんだ!!!と。
最初読み始めて、ちっとも意味がわからなかったプロローグ。
これで納得。
友人としての、対決もできたし、大事なものは戻ってこないかもしれないけど。
それでも、シャッターを押した(と思われる)グッチ!えらいぞ!
少年モノ、というと石田衣良さんや重松清さんを思い出すんだけど…。
方波見さんもなかなかでした。
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